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為替リスクに注意!海外株式で投資するデメリット

海外株式は現在では多くの証券会社で仲介を行っており、誰でも手を出すことが可能となっています。しかし、海外株式はハイリスクハイリターンに分類され、それなりのリスクを考慮して取引する必要があります。

海外株式のデメリットとしては、国内株式に比べて圧倒的に情報が少ないという点です。また日本語しか出来ない場合には、海外で発信された情報が日本語に翻訳されるまで時間が掛かるため迅速な対応が出来ないケースもありますし、何より時差の関係で、やはり対応が遅れるケースがあります。特に米国株の場合には日本時間では夜中に取引が行なわれることになります。また日本のように一定上昇率になると取引が停止されるといった仕組みもありませんし、売買手数料が国内株式に比べて高めに設定されています。

そして何より最大のデメリットが為替リスクがあることです。海外株式でせっかく利益を上げても円相場が円高方向に向いていれば、それだけ利益が相殺されることになります。ただ反対に円安方向に向けば、海外株式で損失を出しても利益を得ることが可能です。いずれにしても円建てとして決済する場合には、為替相場とセットにして取引を行う必要があり、国内株式を行うよりもより高度な判断が求められます。